スーベニール【(フランス)souvenir】
⇒スーブニール
スミロン‐とう【スミロン島】
《Smilon Island》フィリピン中央部、セブ島南端の町サンタンダーの東の沖合に浮かぶ小島。周囲を白い砂浜やサンゴ礁、マングローブに囲まれ、同国初の海洋保護区に指定。スキューバダイビングの...
スマート‐エントリー【smart entry】
自動車に近づいたりドアノブに手をかけたりするだけで解錠ができ、離れると施錠する装置。エンジンは、ふつう運転席のスタートボタンを押すことで始動する。キーレスエントリーを改良したもの。スマートキー。...
ストン‐の‐じょうへき【ストンの城壁】
《Stonske zidine》クロアチア南部、ペリェシャツ半島の付け根にある長大な城壁。二つの町ストンとマリストンの間を結ぶ。14世紀から16世紀にかけて、同半島を占有したドゥブロブニク共和国...
すじ‐がね【筋金】
1 補強のために貼りつける細長い金属。 2 歌舞伎で、荒事の武者が使用する、筋金1を打った籠手(こて)・脛当(すねあて)を表したもの。古くは金銀糸の縫いとりをした筒袖の襦袢(ジュバン)を厚綿物の...
クリスマスきょうそうきょく【クリスマス協奏曲】
《原題、(イタリア)La notte di Natale》コレルリの合奏協奏曲集の第8番ト短調の通称。全6楽章。1714年刊。通常、終楽章のパストラーレがクリスマスイブに演奏される。
だ‐けつ【妥結】
[名](スル)利害の対立する二者が、同意に達して約束を結ぶに至ること。双方が互いに折れ合って、話がまとまること。「交渉が—する」
いっかくせんにん【一角仙人】
インド波羅奈(はらな)国で鹿から生まれ、頭に角が一つあったという仙人。
謡曲。四番目物、五番目物。宝生以外の各流。金春禅鳳作。竜神を封じ込めて雨を止めた一角仙人が、旋陀夫人(せんだぶにん)と...
イブニング【evening】
1 晩。夕べ。「—ニュース」 2 「イブニングドレス」の略。
いちぶ‐じとう【一分地頭】
鎌倉時代、地頭職の分割相続によって、その一部分を持つ地頭。半分地頭・三分二(さんぶに)地頭などともよばれた。子地頭。