ぶん‐ぽう【分包】
[名](スル)粉薬(こなぐすり)などを分けて一包みずつにすること。「散薬を—する」
ぶん‐ぽう【分封】
[名](スル) 1 領地を分け与えて支配させること。また、その領地。「家臣に所領を—する」 2 越冬したミツバチの女王バチが、初夏のころ、新女王バチに巣を譲って働きバチの一部とともに他に移り、新...
ぶん‐ぽう【文法】
1 文章を構成するきまりや規範。また、文章を書く上でのきまりや書き方。 2 言語を構成する諸要素の間にみられる法則性。また、それを分析・記述する研究。ふつう、単語・文節・文などの言語単位について...
ぶんぽう【文保】
鎌倉後期、花園天皇・後醍醐天皇の時の年号。1317年2月3日〜1319年4月28日。ぶんぽ。
ぶんぽう‐エラー【文法エラー】
⇒シンタックスエラー
ぶんぽう‐ろん【文法論】
言語学の部門の一。文法2について研究する分野。普通は単語論(品詞論)と構文論(統語論)の2分野を設ける。