ほんし‐かきょう【本四架橋】
⇒本州四国連絡橋
ほん‐しき【本式】
[名・形動] 1 本来の正当な形式。本来の正しいやり方。また、そのさま。正式。「—な(の)礼装」 2 間に合わせや遊びでなく、本格的であること。また、そのさま。「今日から—に勉強を始めよう」 3...
ほん‐しけん【本試験】
予備試験・臨時試験・模擬試験などに対して、主たる、あるいは本当の試験。
ほんし‐こうそく【本四高速】
「本州四国連絡高速道路株式会社」の略称。
ほん‐しつ【本質】
1 物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿。「—に迫る」「—を見きわめる」 2 哲学で、存在するものの基底・本性をなすもの。 ㋐偶有性に対立し、事物に内属する不変の性質。 ㋑実存に対立し...
ほんしつ‐てき【本質的】
[形動]物事の根本的な性質にかかわるさま。「—な問題に触れる」「両者は—に異なる」
ほんしつてき‐ぞくせい【本質的属性】
ある事物がそのものとして存在するために必要不可欠な性質。⇔偶有的属性。
ほんしびさん‐せん【本四備讃線】
JR瀬戸大橋線の正称。
ほん‐しめじ【本湿地】
シメジの別名。シメジの名でよばれる栽培ものの別種に対していう。
ほん‐しゃ【本社】
1 会社の業務を行う本拠となっている事業所。⇔支社。 2 《古くは「ほんじゃ」》その神域内の中心となる神社。本宮。→末社 →摂社 3 この会社。また、この神社。当社。