棒(ぼう)ほど願(ねが)って針(はり)ほど叶(かな)う
人の望みや願いが、なかなか達せられないというたとえ。
ぼう‐ほん【坊本】
民間の書店から刊行する本。
ぼう‐ぼ【亡母】
死んだ母。なき母。
ぼう‐ぼう【某某】
だれだれ。名前が不明な場合や名前を伏せる場合などに用いる。「—を殺したと言っているではないか」〈芥川・侏儒の言葉〉
ぼう‐ぼう【茫茫】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 広々としてはるかなさま。「—とした大海原」「—たる砂漠」 2 ぼんやりかすんではっきりしないさま。「—たる記憶」「—と暗路(やみじ)に物を探るごとく」〈露伴・...
ぼう‐ぼう
[副]火が盛んに燃える音を表す語。「たき火が—(と)燃えさかる」
ぼうぼうがしら【茫々頭】
狂言「菊の花」の大蔵流における名称。
ボーボージー‐パゴダ【Bawbawgyi Pagoda】
ミャンマー中部の都市ピイ郊外にある仏塔。タイエーキッタヤーの城壁外の南側に位置する。ピュー族の王朝時代初期の5世紀頃の建立とされ、同地域における最古の仏塔の一として知られる。高さ約46メートル。...
ボーボージー‐パヤー【Bawbawgyi Paya】
⇒ボーボージーパゴダ
ぼう‐まい【亡妹】
死んだ妹。なき妹。