かぎりなきひとつのみち【限りなき一つの道】
池宮彰一郎が本名の池上金男名義で昭和54年(1979)に発表した処女小説。
かく‐みち【角道】
将棋で、角行が進むことのできる道。「—を開ける」
かげとも‐の‐みち【山陽道】
山陽道(さんようどう)の古称。
かざ‐みち【風道】
風の吹き通る道。また、風の吹き通ったあと。
かた‐みち【片道】
1 行きか帰りかの一方。「—の電車賃」 2 ある行為が、一方からだけ行われること。「—貿易」
かり‐はなみち【仮花道】
歌舞伎で、本花道と平行に上手(かみて)にある花道。本花道より狭く、多く必要に応じて仮設される。東の歩み。仮花。
かんながら‐の‐みち【随神の道】
神代から伝わってきて、神の御心のままで人為の加わらないまことの道。神道(しんとう)。
がけ‐みち【崖道】
がけのふちを通る道。崖路(がけじ)。
きぬかけ‐の‐みち【きぬかけの路】
京都市街地北西部、衣笠山の麓に沿って金閣寺から仁和寺に至る通りの呼び名。途中、竜安寺を経る。全長約2.5キロ。
きぬ‐の‐みち【絹の道】
⇒シルクロード