見(み)ての通(とお)り
見たとおり。見たまま。「—で、まったく勝負にならなかった」
見(み)ては極楽(ごくらく)住(す)んでは地獄(じごく)
はたで見たのと自分が実際に体験したのとでは大違いであること。
見(み)て見(み)ぬ振(ふ)りを◦する
実際には見ていたのだが、見ていなかったように振る舞う。また、とがめないで見逃す。「困っている人がいるのに、—◦することはできない」
ミディ【midi】
洋装で、コート・スカートなどが、ふくらはぎの中ほどまでの丈であること。
ミディ【MIDI】
《musical instrument digital interface》シンセサイザーなどの電子楽器やコンピューター間で演奏データをやりとりするインターフェース規格。1991年、異なるメーカ...
ミディ
「ミドルレディー」の略。→ナイスミディ
ミディアム【medium】
1 媒介するもの。媒体。また、仲介者。 2 中間。中位。「—サイズ」 3 ビーフステーキの焼き方が、中位であること。ウエルダンとレアとの中間程度。 4 生物の生息場所。生活環境。 5 標本の保存...
ミディアム‐ショット【medium shot】
ポートレートや証明写真において、人物の上半身を撮影すること。→バストショット →フルショット2
ミディアムターム‐ノート【medium-term note】
中期手形。中期債券。MTN。
ミディアム‐レア【medium rare】
ステーキの焼きぐあいの一。半生焼き。レアとミディアムの中間の焼き方。