ガーマ‐ホセイン
《Gaami‘ Sayyid-na il-Huseyn》⇒フセインモスク
ガーマ‐アズハル【Gaami‘ il-Azhar】
⇒アズハルモスク
かん‐しょう【癇性/癇症/疳性】
[名・形動] 1 ちょっとした刺激にもすぐ怒る性質。激しやすい気質。また、そのさま。「—な(の)子供」 2 異常に潔癖な性質。また、そのさま。神経質。「—に隅から隅まで掃除する」
かん‐そく【管足】
ウニ・ヒトデなどの棘皮(きょくひ)動物の体表から突出している細管。移動や摂食のほか、感覚・呼吸器官としての働きもする。
カンカン【Kankan】
ギニア東部の都市。ニジェール川の支流ミロ川に面し河港を有す。カンカン州の州都。17世紀に建設され交易で栄えた。19世紀にサモリ=トゥーレが創始したサモリ帝国に支配され、続いてフランス領になった。...
カンテラ【(オランダ)kandelaar】
《燭台の意》手提げ用の石油ランプ。ブリキ・銅などで作った筒形の容器に石油を入れ、綿糸を芯にして火をともす。
カンガー【Kangar】
マレーシア、マレー半島北西部、プルリス州の州都。タイ国境の近く、プルリス川沿いに位置する。1930年代に建てられたコロニアル様式の州庁舎や時計塔、シェドアラウィ州立モスクなどがある。カンガール。
かんな‐づき【神無月】
《「かむなづき」とも表記》陰暦10月の異称。かみなしづき。かみさりづき。《季 冬》「—ふくら雀ぞ先づ寒き/其角」→神在月(かみありづき) [補説]語源については、全国から神々が出雲大社に集まるた...
かん【冠】
[名]かんむり。
[ト・タル][文][形動タリ]最もすぐれているさま。首位に立つさま。「世界に—たる誉れ」
[接尾]助数詞。スポーツや将棋などの競技・大会で、勝ち得た称号の数や優勝回数を数...
ギアリング‐レシオ【gearing ratio】
銀行の総資産に対する自己資本の比率。リスクアセットレシオが、資産の危険の程度に応じてウエート付けした総資産を分母にするのに対して、単純に自己資本を総資産で割ったものをさす。従って国債も住宅ローン...