ストックホルム‐コンサートホール【Stockholms konserthus】
スウェーデンの首都ストックホルムにあるコンサートホール。新市街に位置し、ヒョートリエット広場に面する。1926年に完成。ロイヤルストックホルムフィルハーモニー管弦楽団の本拠地。ノーベル賞(ノーベ...
すべ‐の‐たずき【術の方便】
よるべき手段。頼るべき方法。すべのたどき。「思ひやる—も今はなし君に逢はずて年の経ぬれば」〈万・三二六一〉
ストラトフォード‐アポン‐エーボン【Stratford-upon-Avon】
英国イングランド中部、ウォーリックシャー州の都市。劇作家ウィリアム=シェークスピアが生まれた町として広く知られ、数多くの観光客が訪れる。シェークスピアの生家、妻アン=ハサウェーの家、母メアリー=...
せき‐た・つ【急き立つ】
[動タ五(四)] 1 急ぎあせる。はやる。「—・つ心を鎮める」 2 興奮する。「新男爵は赫(かっ)と—・ちて沓のまま飛び上がり」〈魯庵・破垣〉 [動タ下二]「せきたてる」の文語形。
せつ‐な・い【切ない】
[形][文]せつな・し[ク]《「ない」は接尾語》 1 悲しさや恋しさで、胸がしめつけられるようである。やりきれない。やるせない。「—・い思い」 2 からだが苦しい。「ああー・い、厭(いや)だと云...
すあい【牙儈】
1 売買の仲買をする者。また、その手数料。周旋料。才取り。すわい。「商人(あきんど)の—を取るとは、武士の風上にも置かぬ奴」〈浮・世間猿〉 2 (「牙婆」「女商」「数間」などとも書く)「牙儈女」...
だいし‐いちばん【大死一番】
自我を一切捨てて仏道に身をささげること。転じて、死んだ気になって精いっぱいやること。「—難局にあたる」
ダイアル【dial】
⇒ダイヤル
だい‐しゃりん【大車輪】
1 大きい車輪。 2 鉄棒・平行棒・段違い平行棒などで、バーを支点として体をまっすぐに伸ばしたまま大きく回転する技。車輪。 3 ある目的を達成するために、一生懸命にやること。「—で仕上げる」
それ‐だから
[接]そうであるから。だから。「難しい仕事だが、—やる気も起こる」