ラクナウ【Lucknow】
⇒ラクノウ
ラクナ‐こうそく【ラクナ梗塞】
頭蓋(とうがい)内外の比較的細い血管領域(穿通枝(せんつうし)動脈)に生じる1.5センチメートル以下の脳梗塞。脳内の血管壁の肥大や血栓による血管壊死(えし)、高血圧による血管損傷などにより梗塞巣...
らく‐なん【洛南】
都の南。京都の南郊。
らく‐ね【楽寝】
[名](スル)のんびりと気楽に寝ること。のびのびと寝ること。「—をむさぼる」
らく‐のう【酪農】
牛・羊などを飼育して、飲用乳や乳製品の原料となる乳を生産したり、乳を精製・加工して製品としたりする農業。
ラクノウ【Lucknow】
インド北部、ウッタルプラデシュ州の都市。同州の州都。ガンジス川の支流グムティ川沿いにあり、金銀細工や繊維・印刷工業が盛ん。ムガル帝国時代から繁栄し、インドにおけるイスラム教シーア派の聖地イマーム...
らくのうがくえん‐だいがく【酪農学園大学】
北海道江別(えべつ)市にある私立大学。昭和8年(1933)に設立された北海道酪農義塾を前身とする、日本で唯一の酪農専門大学。昭和35年(1960)の開設。昭和50年(1975)に大学院を設置した。
らく‐はく【落剝】
[名](スル)はげ落ちること。剝落。「朱がすっかり—した鳥居」
らく‐はく【落魄】
[名](スル)《「らくばく」とも》衰えて惨めになること。落ちぶれること。零落。らくたく。「—の身」「事業につまずき—する」
楽(らく)は苦(く)の種(たね)苦(く)は楽(らく)の種(たね)
楽は苦を、苦は楽を生むもとになる。今の苦労は将来の楽につながるから耐え忍ばなければいけないということ。