と‐いうのは【と言うのは】
[連語]語または文などを取り上げ、それについての説明や意義などをあとに述べることを示す。そのわけは。その理由は。「彼は欠席が多い。—アルバイトで忙しいから」
リゾート‐バイト
《resort+(ドイツ)Arbeitから》観光客が多い時期のリゾート地で、短期間住み込みでするアルバイト。
ボラ‐バイト
《「ボランティア」と「アルバイト」を合わせた造語》学生など若者が農家・牧場・旅館などで繁忙期に短期間働くこと。目的は未経験の仕事を体験し、土地の人々と知り合い視野を広げることにあるので、賃金は低...
ムーンライター【moonlighter】
本業を終えてから、深夜から早朝にかけてアルバイトをする人。
ほんや‐たいしょう【本屋大賞】
新刊書を扱う全国の書店員が、もっとも客に薦めたいと思う小説を投票で選ぶ文学賞。投票資格をもつのは、アルバイトを含む現役の書店員のみ。第1回は平成16年(2004)。 [補説]受賞作一覧平成16年...
モザイク‐しょくば【モザイク職場】
正社員・契約社員・派遣社員・嘱託社員・アルバイトなどさまざまな雇用形態の従業員が入り交じっている職場。 [補説]日本経済新聞の造語とされる。
プレカリアート【precariat】
《precarious(不安定な)からの造語》パートタイマー、アルバイト、フリーター、契約社員、派遣社員などの非正規雇用形態で生計を立てる人、何らかの理由で職を得にくい状況にある人々、および失業...
へん‐れき【遍歴】
[名](スル) 1 広く各地を巡り歩くこと。「諸国を—する」 2 いろいろな経験を重ねること。「アルバイト—」「男性—」
フリー‐アルバイター
《(和)free+Arbeiter(ドイツ)》定職に就かず、アルバイトをしながら生計をたてている人。フリーター。
ないがい‐がくせいセンター【内外学生センター】
学生交流会館・学生寮の運営、アルバイトの斡旋、就職情報の提供、支援基金などの事業を行った財団法人。昭和20年(1945)、動員学徒援護会として設立。勤労学徒援護会、学徒援護会を経て平成元年(19...