キーサン【妓生】
《(朝鮮語)。「キーセン」とも》朝鮮の芸妓(げいぎ)。古くは、宮中で舞楽をし高官を接待する官妓と、一般の宴席で客を接待する民妓とがあった。
キーシュ‐とう【キーシュ島】
《Kīsh》イラン南部、ペルシア湾にある島。ホルモズガーン州に属す。経済特区に指定され、島全体が近代的なリゾートとして整備されている。
キジ‐とう【キジ島】
《Kizhi/Кижи》ロシア連邦北西部、カレリア共和国のオネガ湖に浮かぶ島。ペトロザボーツクの北東約60キロメートルに位置する。18世紀建造のプレオブラジェンスカヤ教会やポクロフスカヤ教会をは...
キー‐ステーション【key station】
「キー局」に同じ。
キー‐ストローク【key stroke】
パソコンのキーボードにおける、キーが押し込まれる深さ。
キーストローク‐にんしょう【キーストローク認証】
生体認証の一。パソコンのキーボードでキー入力をしたときの速度やタイミングから個人的特徴を抽出し、それによって個人の識別・特定をする。タイピング認証。
キーストーン【keystone】
1 アーチの頂部にはめる要石(かなめいし)。くさび石。 2 欠かすことのできない重要な所や物。「極東防衛の—となる基地」 3 野球で、二塁のこと。本塁から見て、内野の頂上にあるところからいう。
キーストーン‐しゅ【キーストーン種】
ある地域の生態系において、個体数は少なくても環境に大きな影響を与える種。その種が絶えると、地域の生物群集の構成が大きく変化する。中枢種。鍵種。
キーストーン‐ほせい【キーストーン補正】
プロジェクターなどで投影した映像が台形に歪んでいるとき、電子的に長方形に補正する機能。台形歪み補正。
キースラーガー【(ドイツ)Kieslager】
⇒層状含銅硫化鉄鉱鉱床(そうじょうがんどうりゅうかてっこうこうしょう)