コンビネーション‐ショット【combination shot】
ビリヤードで、手球を第一の的球に当て、その的球を第二の的球に当ててポケットに入れることをねらったショット。コンビ。
コンビネーション‐ジャンプ【combination jump】
フィギュアスケートの演技で、ジャンプを降りた足で次のジャンプに踏み切るもの。二種類以上のジャンプを連続して飛ぶこと。ジャンプコンビネーション。
コンビネーション‐スイッチ【combination switch】
電気のスイッチで、二つ以上の機能を一つにまとめたもの。例えば自動車のハンドル軸から出た1本のレバーで、ヘッドライトとウインカーの双方を操作するもの。
コンビネーション‐ブロー【combination blow】
ボクシングで、相手に対して打つ箇所を巧みに変えながら左右の打撃を連続的に与えること。
コンビネゾン【(フランス)combinaison】
上下がつながった服のこと。レーシングスーツ・スキーウエア・カバーオールなど。つなぎ。
コン‐ビーフ【corned beef】
《「コーンビーフ」とも。cornは、塩漬けにして保存するという意》牛肉を、食塩と少量の硝石などを加えて塩蔵した後、蒸し煮してほぐし、調味料・香辛料などをまぜて圧縮したもの。缶詰にしたものが多い。
コンピ
「コンピレーション」の略。
コンピ‐アルバム
「コンピレーションアルバム」の略。
コンピエーニュ【Compiègne】
パリ北方にある都市。森とコンピエーニュ宮殿の所在地として有名。百年戦争中、ジャンヌ=ダルクが英国軍に捕らえられた所。また、第一次大戦の休戦条約、第二次大戦の対独停戦協定の締結の地。
コンピエーニュ‐きゅうでん【コンピエーニュ宮殿】
《Château de Compiègne》フランス北部、オワーズ県の都市、コンピエーニュにある宮殿。メロビング朝の宮廷があった場所にルイ15世が宮殿を建造、18世紀末にナポレオン1世が改築し、...