さいにゅう‐さい【歳入債】
国債を発行目的で分類した場合の種類の一つ。歳出を賄うための歳入を調達する目的で発行される。普通国債のこと。→繰延債 →融通債
さいにゅう‐ざい【催乳剤】
母乳の分泌を促進させる薬剤。ビタミンLや催乳ホルモン(プロラクチン)など。
さい‐にょう【採尿】
検査のため一定量の尿を排出させて採取すること。
さい‐にょうかん【細尿管】
⇒尿細管
さい‐にん【再任】
[名](スル)もう一度前と同じ職務に就くこと。また、就けること。「議長に—する」
さい‐にん【再認】
[名](スル) 1 一度認めたことを、また認めること。再び認可すること。「結論を—する」 2 心理学で、ある対象に対して、過去に経験したこととして確認することをいう。→再生
さい‐にん【裁人/済人】
争い事をとりさばき、仲直りさせる人。仲裁人。さえにん。「鬼かと疑ふ老婦(ばあ)さんも大口説(おほくぜつ)の—となる」〈洒・風俗問答〉
サイニング【signing】
1 署名すること。サインすること。 2 手話。
さい‐にんしき【再認識】
[名](スル)あらためて認識し直すこと。「ことの重大さを—する」
サイネット【SINET】
《Science Information Network》国立情報学研究所が運営する学術情報ネットワーク。昭和62年(1987)、日本全国の大学や研究機関を結ぶ専用高速線による通信基盤の運用が始...