しょうか【彰化】
台湾中西部にある県。福建・広東からの移民の子孫が多い。レイシやブドウなどの果樹栽培が盛ん。県政府所在地の彰化市の八卦山に大仏がある。チャンホワ。
しょう‐か【漿果】
液果(えきか)の旧称。
しょう‐か【樵歌】
木こりのうたう歌。
しょう‐か【牆下】
垣根のもと。
しょうか‐あつ【昇華圧】
一定温度で昇華する固体と平衡状態にある蒸気の圧力。→蒸気圧
しょう‐かい【小会】
小人数の会合。ささやかな集会。
しょう‐かい【性戒】
仏語。在家・出家を問わず、行為それ自身が本質的に罪悪であるとして禁じた戒律。殺生戒・偸盗(ちゅうとう)戒・邪淫戒・妄語戒など。
しょう‐かい【性海】
仏語。真如の世界。真如を深く広い海にたとえた語。
しょう‐かい【哨戒】
[名](スル)敵の襲撃を警戒して、軍艦や飛行機で見張りをすること。「領空を—する」「—飛行」
しょう‐かい【商会】
商業上の組織。多く、会社・商店の名につけて用いる。