シェークスピアものがたり【シェークスピア物語】
《原題Tales from Shakespeare》チャールズ=ラムと、その姉メアリー=ラムの共著による、シェークスピア作品を子ども向けに易しく書き直した作品集。1807年刊。チャールズが悲劇、...
シェークスピアけんきゅう【シェークスピア研究】
《原題、(ドイツ)Shakespeare-Studien》ドイツの劇作家ルートウィヒによる演劇評論。著者没後の1871年に刊行。
シェーク‐ダウン【shakedown】
機械のならし運転。
シェーク‐ハンド【shake-hands】
1 握手。 2 「シェークハンドグリップ」の略。
シェークハンド‐グリップ【shake-hands grip】
卓球で、ラケットの柄と握手するような握り方。シェークハンド。テニスグリップ。→ペンホルダーグリップ
シェイクロトフォッラー‐モスク
《Masjed-e Sheykh Lotf-ollāh》⇒シェイフロトフォッラーモスク
シェイフロトフォッラー‐モスク
《Masjed-e Sheykh Lotf-ollāh》イラン中部の都市イスファハーンにあるイスラム寺院。1979年に世界遺産(文化遺産)に登録されたイマーム広場の東側に面する。17世紀前半、サ...
シェーダー【shader】
コンピューターグラフィックスで、画像を立体的に見せる処理を行うプログラムの総称。バーテックスシェーダー(頂点シェーダー)、ジオメトリーシェーダー、ピクセルシェーダーなどがある。
シェーディング【shading】
1 明度の異なる白粉(おしろい)や頰紅(ほおべに)などで顔に陰影をつける化粧法。 2 コンピューターグラフィックスで、物体表面に陰影や色の変化をつけ、立体感や質感をだす手法。フォンシェーディング...
シェーディング‐ほせい【シェーディング補正】
《shading compensation》デジタルカメラやスキャナーなどで、光学系に起因する明暗のむらや収差などを画像処理で補正すること。