せいかほうしゅうがた‐こうこく【成果報酬型広告】
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せいか‐もじ【西夏文字】
西夏で用いられた表意文字。1036年国定文字として公布され、以後400年余り使われた。漢字によく似た形をもち、総数六千数百字。縦書きで、楷書・行書・草書・篆書(てんしょ)の書体がある。日本の西田...
せいか‐ゆそう【正貨輸送】
金本位制度のもとで、国際間の決済などのために正貨を外国に輸送すること。
せいか‐ランナー【聖火ランナー】
オリンピック開催地で行われる聖火リレーで、聖火をともしたトーチを持って走る人。
せいか‐リレー【聖火リレー】
ギリシャのオリンピアで採火された聖火を、オリンピック開催地の主競技場の聖火台まで運ぶリレー。1936年のベルリン大会から実施。
せいカルロスボロメウス‐きょうかい【聖カルロスボロメウス教会】
《Sint Carolus Borromeuskerk》ベルギー北部の都市アントウェルペンの旧市街にある教会。17世紀にイエズス会によりバロック様式で建造。ルーベンスがファサード・塔・主祭壇など...
せいか‐ろう【栖霞楼】
平安京大内裏の豊楽院(ぶらくいん)正殿の東にあった楼。西の霽景(せいけい)楼に対する。東楼。
せい‐かん【世官】
官職を世襲すること。また、その官職。「封建の時代に世位—の風あるも」〈福沢・文明論之概略〉
せい‐かん【正官】
位階に相当する官。また、官制で定めた正規の官。
せい‐かん【生還】
[名](スル) 1 危険な状態をきりぬけて生きて帰ること。「戦場から—する」 2 野球で、走者が本塁に帰って得点すること。ホームイン。「二塁から走者が—する」 [補説]書名別項。→生還