せいぎ‐かん【正義漢】
正義を重んじて行動する男性。
せいぎのかぶと【正義の兜】
佐藤惣之助の処女詩集。大正5年(1916)刊。
せいぎ‐の‐みかた【正義の味方】
弱者を救い、悪者をこらしめる人。明確な定義はないが、創作された物語に登場するヒーローをさしていうことが多い。「—を気取る」 [補説]昭和33年(1958)から放送されたテレビ番組「月光仮面」の主...
せいぎゅうしゅう【青牛集】
古泉千樫による歌集。著者没後の昭和8年(1933)に刊行。
せい‐ぎょ【生魚】
1 生きている魚。 2 新鮮な魚。また、なまの魚。なまざかな。鮮魚。
せい‐ぎょ【成魚】
十分に成長した魚。稚魚・幼魚に対していう。
せい‐ぎょ【制御/制禦/制馭】
[名](スル) 1 相手を押さえて自分の思うように動かすこと。「欲望を—しきれない」 2 機械・化学反応・電子回路などを目的の状態にするために適当な操作・調整をすること。「運転を自動的に—するシ...
せいぎょ‐いでんし【制御遺伝子】
⇒調節遺伝子
せい‐ぎょう【世業】
先祖から代々受け継いできた仕事・事業。せぎょう。
せい‐ぎょう【正業】
社会で容認されている、まともな職業。堅気の商売。「—に就く」