たいりゅう‐でんねつ【対流伝熱】
⇒対流
たいりゅう‐でんりゅう【対流電流】
⇒運搬電流
たい‐りょ【大呂】
1 中国音楽の十二律の一。基音の黄鐘(こうしょう)より一律高い音。日本の十二律の断金(たんぎん)にあたる。たいろ。 2 陰暦12月の異称。
たい‐ろ【大呂】
⇒たいりょ(大呂)
たい‐りょう【体量】
からだの重さ。体重。「五月六日には—十二貫五百目」〈花袋・田舎教師〉
たい‐ぎょ【大漁】
⇒たいりょう(大漁)
たい‐りょう【大漁】
漁で獲物の多いこと。豊漁。たいぎょ。⇔不漁。 [補説]作品名別項。→大漁
たいりょう【大漁】
金子みすゞの詩。大正15年(1926)刊行の「日本童謡集」に収録。昭和40年代、児童文学家の矢崎節夫が本作を読んで感銘を受け、忘れ去られた詩人であったみすゞの研究を開始。今日の再評価のきっかけと...
たい‐りょう【大猟】
狩猟で獲物の多いこと。鳥や獣が多くとれること。⇔不猟。
たい‐りょう【大量】
[名・形動] 1 数量の多いこと。たくさんなこと。また、そのさま。多量。「—な(の)商品をさばく」⇔少量。 2 度量が大きいこと。心が広いこと。また、そのさま。「—な(の)人物」「—大度(たいど...