ちば‐ロッテマリーンズ【千葉ロッテマリーンズ】
プロ野球球団の一。パシフィックリーグに所属し、フランチャイズは千葉県。昭和25年(1950)、毎日オリオンズとして発足。のち、毎日大映オリオンズ→東京オリオンズ→ロッテオリオンズと改称、平成4年...
ちば‐わらい【千葉笑い】
千葉市の千葉寺で、昔、大みそかの夜に住民が顔を覆い隠して集まり、奉行・役人から一般人に至るまでの行動の正否・善悪をあげつらったり嘲笑(ちょうしょう)したりした行事。
ち‐ばん【地番】
土地登記簿の登記事項の一つで、土地一筆(いっぴつ)ごとにつけられる番号。
ち‐ひ【地皮】
地の表面。地面。地殻。「—を穿ちて地骨に達せり」〈中村訳・西国立志編〉
ち‐ひ【地被】
地面をおおっている雑草や蘚苔(せんたい)類。
ち‐びき【千引き/千曳き】
《「ちひき」とも》千人もの多人数で引くこと。また、それほどの重さのもの。
ち‐ひつ【遅筆】
文章などを書くのがおそいこと。「—で有名な作家」⇔速筆。
ち‐ひょう【地表】
地球の表面。土地の表がわ。
ちひょう‐か【地表火】
森林火災の一。林床の雑草・落葉・低木などが燃えて起こる火災で、森林火災の中では最も発生しやすい。→樹幹火 →樹冠火
ちひょう‐しょくぶつ【地表植物】
植物の生活形の一。休眠芽の位置が地表と地上30センチの間にある植物。ヤブコウジ・シロツメクサなど。