てん‐きん【転筋】
「こむらがえり」に同じ。
てんきん‐ぞく【転勤族】
俗に、会社員や公務員で、短期間で次々と勤務地が変わる人。
テン‐キー
《(和)ten+key》コンピューターで、0から9まで10個の数字、および+や−などの演算記号の鍵盤群。
テン‐キーパッド
《(和)ten+keypad》コンピューターのキーパッドの一。数字を入力することに特化したテンキー部分を独立させた補助的なキーボード。テンキーボード。
テン‐キーボード
《(和)ten+keybord》⇒テンキーパッド
てん‐ぎ【典儀】
1 典礼。儀式。 2 平安時代、即位・朝賀などの大礼の儀式をつかさどった職。多くは四位・五位の者が任命された。
てん‐ぎ【転義】
語の本来の意味から転じた意味。
てん‐ぎゅう【天牛】
カミキリムシの漢名。
てん‐ぎょう【天業】
天の神のわざ。天子の事業。また、天皇の国を治めるわざ。
てん‐ぎょう【転業】
[名](スル)職業・商売をかえること。商売がえ。「酒屋からコンビニに—する」