だい‐ふ【内府】
⇒ないふ(内府)
そら‐め【空目】
[名](スル) 1 実際にはないものが見えたような気がすること。「見たと思ったが、—だったのかも知れない」 2 ひとみを上にあげて見ること。うわめ。「もんは安心してよこになり、—をして」〈犀星・...
ダイヤモンド‐ナイフ【diamond knife】
刃先がダイヤモンドでできた高硬度のナイフ。工業材料の加工、眼科手術、電子顕微鏡用の超薄切片の作製などに用いられる。
そら‐ね【空寝】
[名](スル)寝たふりをすること。そらねむり。嘘寝。「—して聞こえないふりをする」
チーズ‐ナイフ【cheese knife】
チーズを切るのに使うナイフ。硬質チーズを砕くもの、軟質チーズを切り分けるものなど、さまざまな形がある。
そら‐みみ【空耳】
1 実際にはない音や声が聞こえたように思うこと。「母の声がしたと思ったが、—だった」 2 聞いているのに聞こえないふりをすること。「—を走らす」「—を使う」 [補説]1で、外国語の歌詞などを日本...
そら‐とぼ・ける【空惚ける】
[動カ下一]知っているのに知らないふりをする。そらっとぼける。「—・けてばかりいて答えない」
つき‐た・てる【突(き)立てる】
[動タ下一][文]つきた・つ[タ下二] 1 突きさして立てる。つったてる。「杭(くい)を—・てる」「ナイフを畳に—・てておどす」 2 激しく何度も突く。「土俵を割るまで—・てる」
そら‐きかず【空聞かず】
わざと聞こえないふりをすること。「我を捨てていづくへゆくぞとの給へ共、—して」〈平家・九〉
そら‐がくれ【空隠れ】
いつわって、いないふりをすること。「世の中の人の心の浮雲に—する有明の月」〈詞花・雑下〉