シー‐エル【CL】
《contact lens》⇒コンタクトレンズ
さんしょうてん‐レンズ【三焦点レンズ】
⇒三重焦点レンズ
さんたい‐ほうかい【山体崩壊】
山体が火山活動や地震などによって、大規模な崩壊を起こすこと。1980年、米国の活火山セントヘレンズで起きたものでは、山頂から中腹までが崩壊し、直径1.5キロメートルもの巨大な火口が形成され、その...
さんじゅうごミリ‐フルサイズ【三十五ミリフルサイズ】
《35mm full size》レンズ交換式デジタルカメラのイメージセンサーのサイズ規格の通称。フィルム用カメラで用いられる三十五ミリフィルムとほぼ同じ36×24ミリメートル程度で、メーカーや機...
さいしょう‐しぼり【最小絞り】
カメラのレンズの絞りをもっとも絞った状態。意図的に被写界深度を深くしたり、低速シャッターで撮影したりする場合に用いられる。その際の数値を最小絞り値という。
さい‐せいぞう【再製造】
[名](スル)使用済みの製品を回収し、再利用可能な部品を選別・洗浄・修理して、元の製品と同等以上の品質を有する製品を製造すること。レンズ付きフィルムの製造などで推進されている。リマニュファクチャ...
さつえい‐ばいりつ【撮影倍率】
カメラのフィルムやイメージセンサーに写された像の大きさと、被写体の実際の大きさとの比率。写された像が実物大の場合は1倍(等倍)という。接写に向くマクロレンズの中には最大撮影倍率が等倍のものがある...
さんか‐セリウム【酸化セリウム】
セリウムの酸化物。希土類酸化物の一つ。液晶ディスプレーやレンズなどの化学機械研磨(CMP)の、仕上げ工程の研磨材として用いられる。化学式CeO2
コーテッド‐レンズ【coated lens】
表面に反射防止用の被膜加工を施したレンズ。
ゴースト【ghost】
1 幽霊。 2 テレビの多重像・乱像。電波が建物などにあたって反射することにより、本来の画像のほかに映る影のような像。また、パソコンのディスプレーなどではケーブル内で映像信号の高周波成分が反射す...