ティーティーエル‐そっこう【TTL測光】
《through-the-lensmetering》一眼レフカメラ・ビデオカメラで、撮影用レンズを透過した光量を、内蔵露出計で測光する方式。→ダイレクト測光 →多分割測光 →中央重点測光 →部分...
ディスポーザブル【disposable】
[形動]使い捨てできるさま。使い捨ての。「—タイプのコンタクトレンズ」
ティアドロップ【teardrop】
《涙のしずくの意》しずく型をした装飾品や眼鏡のレンズなどのこと。
ディー‐オー‐イー【DOE】
《diffractive optical element》⇒回折レンズ
つかい‐わけ【使い分け】
[名](スル)場合に応じて使い方・使う物などを区別すること。「被写体によってレンズを—する」
ちょう‐たい【長体】
写真植字で、レンズを用いて字の左右を縮小した活字の形。縦長の字体。
ちょうてんかん‐きょり【頂点間距離】
1 眼鏡のレンズの後面から角膜頂点までの距離。VD(vertex distance)。 2 コンピューターネットワークで2つのノード(頂点)を結ぶ最短経路の長さ。ノード間距離。平均頂点間距離。
ちょうぼうえん‐コンデジ【超望遠コンデジ】
超望遠ズームレンズを備えたコンパクトデジタルカメラ。→ブリッジカメラ
ちょくし‐ぶんこうき【直視分光器】
短焦点のコリメーターレンズと直視プリズムまたは小型の回折格子を用いた分光器。手持ちで利用できる携帯型のものが多く、理科教育や宝石鑑定に用いられる。
たいぶつ‐プリズム【対物プリズム】
望遠鏡の対物レンズの前に装着する大型のプリズム。一度に多数の天体のスペクトルを調べる分光観測に用いられる。