かがくぎじゅつそうぞう‐りっこく【科学技術創造立国】
科学技術・技術革新を積極的に推進し、知的財産の創造・活用を促進することによって国の発展を図ろうとする考え方。 [補説]天然資源に乏しい日本が将来にわたって先進国の一員として人類社会の持続的発展に...
かぶ【株】
[名] 1 切り倒した木や、刈り取った稲などの、あとに残った根元の部分。切り株や刈り株。くいぜ。 2 草木の、何本にも分かれた根元。柄の部分が分かれた形のキノコにもいう。「菊の—を分ける」「—...
か‐めい【加盟】
[名](スル)盟約に加入すること。団体や組織に一員として加わること。「国連に—する」
ギャング【gang】
1 暴力的犯罪者の一団。また、その一員。特に、米国の犯罪組織をさしていうことが多い。 2 強盗。「銀行—」
ギャングスター【gangster】
ギャングの一員。
こう‐か【校歌】
その学校を象徴するものとして制定された歌。建学の精神や理想とする校風などを表し、その学校の一員であるという自覚を高めるなどの目的で、式典のときなどに歌われる。
こくさいへいわ‐きょうどうたいしょじたい【国際平和共同対処事態】
国際社会の平和や安全を脅かす事態であって、その脅威を除去するために国際社会が国連憲章の目的に従って共同して対処する活動のうち、日本が国際社会の一員として主体的かつ積極的に寄与する必要があるものを...
こくさいへいわしえん‐ほう【国際平和支援法】
《「国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律」の略称》国際社会の平和および安全を確保するために諸外国の軍隊等が実施する活動に対して、国際社会の...
こはく‐さん【琥珀酸】
カルボン酸の一種で、無色の結晶。最初、琥珀を乾留して得たのでこの名がある。植物界に広く存在し、動物生体内ではトリカルボン酸回路の一員として存在。合成もされ、清酒・味噌・醤油などの調味料にする。化...
さん‐か【参加】
[名](スル) 1 ある目的をもつ集まりに一員として加わり、行動をともにすること。「討論に—する」「—者」 2 法律上の関係または訴訟に当事者以外の者が加わること。「訴訟—」