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辞書
さん‐さいいち【三斎市】
中世、1か月に3回定期的に開かれた市。四日市・五日市など開催日にちなんだ地名にその名残をとどめる。
さん‐さいがつ【三斎月】
⇒三長斎月(さんちょうさいがつ)
さんさい‐ばおり【三斎羽織】
筒袖で、背縫いの裾が割れている陣羽織。細川忠興の創案という。
さんさい‐ぼり【三斎彫】
細川忠興が余技として刀剣の柄頭(つかがしら)や鐔(つば)に施した飾り彫り。
さんさい‐りゅう【三斎流】
茶道の流派の一。細川忠興を開祖として、江戸初期に成立。
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