アイオーエス‐ファイブ【iOS 5】
米国アップル社が開発したオペレーティングシステム、iOSのバージョン5.0。2011年10月に公開。従来のバージョン4.0(iOS 4)の機能に加え、iCloudやツイッターとの連携強化および緊...
あいて‐いしき【相手意識】
文章や会話などの受け手がどのような人であるかを気にすること。「—を持って話す」
アイフォーン‐フォーエス【iPhone 4s】
米国アップル社が開発したスマートホン。iPhone 4の後継として、2011年10月に発売。オペレーティングシステムには同月に公開されたiOS 5を採用。iPad 2と同じCPUを搭載し、グラフ...
アウエーク‐サージェリー【awake surgery】
覚醒下手術。脳腫瘍など、脳血管領域の開頭手術において、全身麻酔の状態から覚醒させ、意識のある患者と会話をしたり、手足を動かしてもらったり、あるいは脳表面の電気刺激による応答を確認しながら手術を行...
アサーティブ【assertive】
[形動]積極的なさま。自分の意見や感情をはっきりと述べるさま。「—な会話」
イニシャル‐トーク
《(和)initial+talk》会話の中で、話題に上がっている人物などのことを、実名ではなくイニシャル(頭文字)に置き換えて、遠回しに話すこと。また、その会話。「Oさん」「T先生」「S社」など。
イマジナリー‐ライン【imaginary line】
映画の撮影などで、会話する二人の人物を結ぶ仮想的な線。複数のカメラを用いた映像をつなげる際に、この線を超えずに撮影した場面だけを使用すると、人物の相対的な位置が変わらないため、視点に違和感のない...
いろはぶんこ【いろは文庫】
人情本。18編54冊。為永春水著。5編以降は2世為永春水著。渓斎英泉ほか画。天保7年〜明治5年(1836〜72)刊。忠臣蔵の物語を世話物の講談風に書きかえたもので、作中人物の会話はすべて江戸末期...
インターネット‐でんわ【インターネット電話】
インターネットを使って、電話のように音声で会話をするシステム。インターネットにつながっているコンピューターどうしでの通信から始まり、現在では一般の加入電話との通話も可能。→IP電話
いんよう‐ふ【引用符】
文中で、会話や他よりの引用などであることを示すためにつける符号。和文の「 」(→かぎ括弧)、欧文の“ ”(→クオーテーションマーク)など。