マザーズ‐バッグ
《(和)mother's+bag》赤ん坊を連れて外出する母親が使いやすいように考えられたバッグ。トートバッグ型やショルダーバッグ型などがある。マザーバッグ。
まじゅつ‐し【魔術師】
1 魔術1を行う人。魔法使い。 2 手品師。
ます
[助動][ませ・ましょ|まし|ます|ます|(ますれ)|ませ・まし]動詞、助動詞「れる」「られる」「せる」「させる」の連用形に付く。 1 丁寧語として、聞き手に対する敬意を表す。「山登りに行って来...
またぎ
東北・北越、特に秋田地方の山間に住む猟師の一団。狩猟中は山言葉を使い、頭目の指揮下に古来の伝統を守って生活する。まとぎ。やまだち。
まだ・す【遣す】
[動サ四]《「まい(参)る」の連用形に「いだす」の付いた「まいいだす」の音変化か》使いを差し出す。差し上げる。「使ひを—・して天(あめ)の神に白(まう)す」〈神代紀・上〉
まち‐バル【町バル】
《多く「まちバル」「街バル」と書く》商店街や町の活性化を目的に行われる大規模なイベント。参加者は事前に購入したチケットを使い、イベント参加店を回って飲食する。町全体を一つのバルに見立てていう。
マッシュルーム【mushroom】
1 きのこ。 2 ハラタケ科のキノコ。堆肥(たいひ)に生え、傘は白く、初め半球形で、のち大きく開き、直径約10センチ。茎は太く、上部に膜状のつばがある。傘が開く前のものを種々の料理に使い、広く栽...
まぶ‐だち
親友をいう俗語。 [補説]「まぶ」は「本当」「真実」の意、「だち」は「ともだち」の略。的屋(てきや)の隠語を不良少年が使い、一般に広がった語。→まぶ
まほう‐の‐つえ【魔法の杖】
1 魔法使いが、魔法をかけるときに用いるという杖。魔法棒。魔杖(まじょう)。 2 (比喩的に)それがあれば、さまざまな物事が思い通りに運ぶであろう道具や手段など。「パソコンはいわば現代の—だ」「...
マルチ‐アカウント【multi account】
一つの端末やサービスを、複数のアカウントで使い分けて利用すること。