お‐めいく【御影供】
「御会式(おえしき)」に同じ。
おんな‐こども【女子供】
女と子供。とるにたりない意や、足手まといになる意で引き合いに出されることが多い。「—にもできることだ」
おんな‐の‐せっく【女の節句】
3月3日の上巳(じょうし)の節句(雛祭(ひなまつ)り)のこと。
かぜのなかのこども【風の中の子供】
坪田譲治の小説。昭和11年(1936)発表。「お化けの世界」に続くシリーズのひとつ。
かんじんのこども【肝心の子供】
磯崎憲一郎の処女小説。仏教開祖の釈迦(しゃか)(ブッダ)、息子のラーフラ、孫のティッサ=メッテイヤの3世代を描く。平成19年(2007)、第44回文芸賞受賞。
かんのん‐ぐ【観音供】
宮中で毎月18日に行われた、観音を供養する法会。
きく‐の‐せっく【菊の節句】
五節句の一。陰暦9月9日の節句。重陽(ちょうよう)の節句。《季 秋》
きょう【供】
[音]キョウ(漢) ク(呉) グ(慣) [訓]そなえる とも [学習漢字]6年 〈キョウ〉 1 神仏などにささげそなえる。「供花」 2 差し出して役立てる。「供給・供出・供託・供与・供覧/提供...
ぎじゅつてきせいげんしゅだんかいひそうち‐ていきょう【技術的制限手段回避装置提供】
有料放送・ゲームソフトなどの不正な視聴・実行や、コンテンツの違法な複製を防止するための技術的制限手段を無効化する機器やプログラムを提供すること。不正競争防止法により差止請求権や損害賠償請求権の対...
く【供】
⇒きょう