かい‐ほ【海保】
「海上保安庁」の略称。
かいほ【海保】
姓氏の一。 [補説]「海保」姓の人物海保漁村(かいほぎょそん)海保青陵(かいほせいりょう)
かく‐ほ【確保】
[名](スル) 1 確実に手に入れること。失わないように、しっかりと保つこと。「人員を—する」 2 人のからだをしっかりつかまえること。自由に行動させないこと。「容疑者の身柄を—する」 3 登山...
か‐ほ【家保】
「家畜保健衛生所」の略。
かほう【嘉保】
平安後期、堀河天皇の時の年号。1094年12月15日〜1096年12月17日。
かりとうき‐たんぽ【仮登記担保】
仮登記担保契約に関する法律によって認められている物的担保の一。債権保全のために、不動産についての代物弁済の予約、停止条件付代物弁済などの契約による権利について、仮登記を付すことのできる担保形態。
かん‐ぽ【簡保】
「簡易生命保険」の略。
かんぽう【寛保】
江戸中期、桜町天皇の時の年号。1741年2月27日〜1744年2月21日。
が‐ほ【牙保】
1 売買の仲介。仲買(なかがい)。 2 盗品の売買・質入れなどの処分を周旋すること。
きょうかい‐けんぽ【協会けんぽ】
《「全国健康保険協会管掌健康保険」の略称》平成20年(2008)10月に設立された全国健康保険協会が運営する健康保険。自社の健康保険組合を持たない中小企業の従業員を対象とする。これまで国(社会保...