ダブリュー‐イー‐エヌ‐アール‐エー【WENRA】
《Western European Nuclear Regulators' Association》西欧17か国の原子力安全規制機関の長によって構成される組織。原子力安全に関する問題・知識を共有...
だん‐けつ【団結】
[名](スル)多くの人が共通の目的のために一つにまとまること。「チームの—が固い」「—して春闘を闘う」
ちいき‐しゃかい【地域社会】
ある一定の地域に、共通した社会的特徴をもって成立している生活共同体。コミュニティー。
ちいき‐とうそう【地域闘争】
労働組合が中心となり、農民・市民・中小商工業者と提携して、その地域での共通課題の実現のために行う共同闘争。
ちくじ‐かんこうぶつ【逐次刊行物】
新聞・雑誌・年鑑など共通の名称のもとに、終期を予定せず順を追い継続して刊行される出版物。
ちほうきょうどう‐ほうじん【地方共同法人】
地方公共団体の共通の利益となる事業を実施する公的な法人。地方公共団体が主体となって運営し、国は出資しない。日本下水道事業団・地方公務員災害補償基金・地方競馬全国協会・地方公共団体金融機構・地方公...
ちゅうおう‐ご【中央語】
その国の政治・文化の中心地で使われる言葉。 [補説]標準語・共通語と完全に一致はしない。
ちゅうごく‐ご【中国語】
シナ‐チベット諸語に属する言語で、中華人民共和国の公用語。台湾および国外の華僑の間でも話される。方言は、北方・呉・湘(しょう)・贛(こう)・客家(はっか)・閩(びん)・粤(えつ)の七つに大別され...
ちゅうしょう‐てき【抽象的】
[形動] 1 いくつかの事物に共通なものを抜き出して、それを一般化して考えるさま。「本質を—にとらえる」 2 頭の中だけで考えていて、具体性に欠けるさま。「—で、わかりにくい文章」⇔具象的/具体的。
ちょうふく‐ほけん【重複保険】
同種類の保険に複数加入すること。同一の保険対象につき、保険期間の全部または一部を共通にする複数の保険契約が存在する場合を広義の重複保険といい、複数の保険契約の保険金合計額が時価額または再調達価額...