しょう‐てん【掌典】
1 典籍または儀式をつかさどること。 2 祭祀(さいし)のことをつかさどる宮内省式部職の職員。
しょう‐てん【賞典】
1 褒美として与えられるもの。 2 賞与に関する規定。
しょう‐ほうてん【商法典】
⇒商法2㋑
しんごん‐みょうてん【真言妙典】
密教経典の尊称。
しん‐てん【神典】
1 神または神代のことを記した書物。 2 神道の聖典。古事記・日本書紀など。
じ‐てん【事典】
百科事典や専門語辞典など、語を手がかりとして、それを名目とする事柄の内容を知らせる辞書。ことてん。
じ‐てん【字典】
漢和辞典や漢字字典など、語の表記単位である文字、特に漢字を登録した辞書。漢字を一定の順序に並べ、その発音・字源・意味・用法などを説明する。字書。字引(じびき)。もじてん。
じ‐てん【辞典】
1 国語辞典・対訳辞典など、語の言語としての意味・用法と内容を示す辞書。言語辞書。字引(じびき)。ことばてん。 2 「辞書1」に同じ。
スウェーデン【Sweden】
スカンジナビア半島東部を占める立憲王国。正称、スウェーデン王国。首都ストックホルム。1523年デンマークから独立。1814年以来戦争に加わらないで中立を守る。社会保障制度の発達した福祉国家。人口...
せい‐てん【性典】
性について書かれている書物。