てつもん‐くらぶ【鉄門倶楽部】
東京大学医学部医学科卒業生の同窓会。地域ごとに地方鉄門会がある。→赤門学友会
て‐びき【手引(き)】
[名](スル)《古くは「てひき」とも》 1 人の手を引いて、助けたり導いたりすること。また、それをする人。「お年寄りを—して道を渡る」 2 案内すること。また、それをする人。「友人の—で名所を巡...
て‐ほん【手本】
1 習う人が模範とすべき字や絵などのかいてある本。「—どおりに書く」 2 見習うべき物事。模範。「友人宅を—にして新築する」
手(て)を煩(わずら)わ・す
他人の世話になる。やっかいになる。「結婚式の司会に友人の—・す」
てんしょう‐けんおうしせつ【天正遣欧使節】
天正10年(1582)九州のキリシタン大名がローマ教皇謁見のために派遣した少年使節。大村純忠・大友宗麟・有馬晴信の三大名が宣教師バリニャーノの勧めにより伊東マンショ・千々石(ちぢわ)ミゲル・原マ...
で‐あ・う【出合う/出会う】
[動ワ五(ハ四)] 1 (「出逢う」とも書く)人・事件などに偶然に行きあう。「街角で旧友と—・う」「帰宅途中に事故に—・う」 2 (出合う)ある場所でいっしょになる。「本流と支流が—・う地点」 ...
で‐くわ・す【出会す】
[動サ五(四)]偶然に出会う。ばったりと会う。でっくわす。「町角で友人に—・す」「事故に—・す」
デフレンド【defriend】
フェースブックなどSNSの中で、友人関係を解除すること。
と
[格助]名詞、名詞的な語、副詞などに付く。 1 動作をともにする相手、または動作・関係の対象を表す。「子供—野球を見に行く」「友達—けんかをした」「苦痛—闘う」「しぐれ降る暁月夜紐解かず恋ふら...
と・う【訪う】
[動ワ五(ハ四)]《「問う」と同語源》 1 目的をもって人の家や特定の場所などをたずねる。おとずれる。訪問する。「旧友を—・う」「首相を官邸に—・う」 2 探し求める。「山びこの声のまにまに—・...