ていかいはつ‐こく【低開発国】
⇒開発途上国
てい‐こく【帝国】
皇帝の統治する国家。「ローマ—」
「大日本(だいにっぽん)帝国」の略。 [補説]曲名別項。→帝国
ていこく【帝国】
《原題、(フランス)L'impériale》ハイドンの交響曲第53番ニ長調の通称。1778年作曲。通称の由来は不明。
てき‐こく【敵国】
自国に敵対する国。戦争の相手国。
てっ‐こく【敵国】
⇒てきこく(敵国)
てしお‐の‐くに【天塩国】
⇒天塩
てん‐ごく【天国】
1 神や天使などがいる天上の理想世界。キリスト教では、神から永遠の祝福を受ける場所。神の国。⇔地獄。 2 そこで暮らすものにとって、理想的な世界。何にも煩されない、快適な環境。楽園。「野鳥の—」...
てんじゅ‐こく【天寿国】
極楽のことという。聖徳太子が死後に行った国と伝えられる。无寿国(むじゅこく)の読み誤りによってできた語ともいわれる。
デッサウベルリッツ‐ていえんおうこく【デッサウベルリッツ庭園王国】
《Dessau Wörlitzer Gartenreich》ドイツ中東部、ザクセン‐アンハルト州の都市、デッサウの郊外にあるヨーロッパ最大級の英国式庭園。18世紀後半、アンハルト=デッサウ侯レオ...
でわ‐の‐くに【出羽国】
⇒出羽