おう‐れつ【横列】
横に並ぶこと。また、その列。「—に並び変わる」⇔縦列。
おこじょ
イタチ科の哺乳類。体長18〜29センチ、尾長6〜12センチ。夏毛は背面が褐色、腹面は白色で、冬には尾端以外が白く変わる。ネズミやウサギを捕食。ユーラシア北部・北アメリカに分布し、日本では北海道・...
オスプレイ【osprey】
1 タカ科の鳥のミサゴ。オスプリー。 2 (Osprey)米軍の輸送機の一。主翼の両端に角度が変わる回転翼をもち、ヘリコプターのように垂直離着陸やホバリング、超低空飛行のできる航空機。ヘリコプタ...
おてんき‐や【御天気屋】
《天気は、その時その時で変わるところから》機嫌や気分の変わりやすい人。お天気者。
おもい‐なお・る【思ひ直る】
[動ラ四]考えが変わる。気持ちが改まる。「いづくをまた—・るべき折とか待たむ」〈源・真木柱〉
おも‐がわり【面変(わ)り】
[名](スル) 1 年をとったり病気をしたりなどして、顔つきが変わること。「以前より太って—している」 2 物のようすが変わること。「あけぬともなほ秋風はおとづれて野辺のけしきよ—すな」〈千載・秋下〉
オー‐ティー‐エフ【OTF】
《optical transfer function》白から黒へ連続して濃度が変わる正弦波チャートをレンズで結像した場合の、ある空間周波数(像面上で1ミリ当たりの白黒パターンの本数)におけるコン...
か【化】
[名]影響を他に及ぼすこと。「恵を施し、道を正しくせば、その—遠く流れん事を知らざるなり」〈徒然・一七一〉 [接尾]主として漢語に付いて、そのような物や事、状態に変える、または変わるという意...
か【化】
[音]カ(クヮ)(漢) ケ(呉) [訓]ばける ばかす [学習漢字]3年 〈カ〉 1 前と違った姿・状態になる。「化合・化石/悪化・羽化・開化・気化・激化・硬化・消化・進化・退化・同化・孵化(...
か【訛】
[音]カ(クヮ)(慣) [訓]なまり 1 本来の話や考えなどの内容がいつのまにか変わる。「訛伝」 2 正式の発音・文字からずれる。なまる。なまり。「訛音・訛言・訛字/転訛」 [補説]「譌」は異体...