う‐だい【宇大】
「宇都宮大学」の略称。
えん‐だい【遠大】
[形動][文][ナリ]計画の規模や志が、将来まで見通して大きいさま。「—な計画」
おお【大】
[形動ナリ]大きいさま。たっぷりしたさま。「夏影のつま屋の下に衣裁(きぬた)つ我妹(わぎも)裏設(うらま)けてあがため裁たばやや—に裁て」〈万・一二七八〉 [接頭]名詞に付く。 1 大きい、...
おか‐だい【岡大】
「岡山大学」の略称。
おちゃ‐だい【お茶大】
「お茶の水女子大学」の略称。
おん‐たい【御大】
《「御大将」の略》仲間・団体の首領、一家や店の主人などを親しんで呼ぶ語。
おん‐だい【音大】
《「音楽大学」の略》音楽・音楽学に関する単科大学。
かく‐だい【拡大】
[名](スル)広げて大きくすること。また、広がって大きくなること。郭大。「勢力の—を図る」「写真を—する」⇔縮小。
かく‐だい【郭大/廓大】
[名・形動](スル) 1 広くて大きいこと。また、そのさま。「アリアン種族の頭蓋—にして、前額の秀出せるは」〈雪嶺・真善美日本人〉 2 「拡大」に同じ。「著者の志す所は厳君の経籍訪古志を—して」...
か‐だい【火大】
仏語。四大(しだい)・五大・六大の一。温かさを本性とし、ものを成熟させる作用があるもの。