ぶ‐かっこう【不格好/不恰好】
[名・形動]格好の悪いこと。みっともないこと。また、そのさま。「—なズボン」 [派生]ぶかっこうさ[名]
へん‐こう【偏好】
好みがかたよっていること。また、その好み。
みずの‐まさよし【水野正好】
[1934〜2015]考古学者。大阪の生まれ。大阪府文化財調査研究センター理事長、元興寺文化財研究所長などを歴任。縄文時代から現代まで幅広く研究し、後進の育成にも尽力した。
みよし
愛知県中央部にある市。名古屋市・豊田市のベッドタウンとして発達するほか、自動車関連の事業所や工場などが多数立地する。平成22年(2010)に三好町が市制施行して成立。人口6.0万(2010)。 ...
みよし【三好】
姓氏の一。 [補説]「三好」姓の人物三好京三(みよしきょうぞう)三好十郎(みよしじゅうろう)三好松洛(みよししょうらく)三好達治(みよしたつじ)三好徹(みよしとおる)三好長慶(みよしながよし)三...
みよし【三好】
徳島県西端にある市。高知県から流れ込む吉野川の渓谷、大歩危(おおぼけ)小歩危(こぼけ)は交通の難所として知られる。平成18年(2006)3月に三野(みの)町・池田町・山城町・井川町・東祖谷山(ひ...
ゆう‐こう【友好】
友人としての親しい交わり。「—を深める」「—関係」「—国」
りょう‐こう【良好】
[名・形動]よいこと。好ましい状態であること。また、そのさま。「受信状態は—だ」「—な成績」 [派生]りょうこうさ[名]
りん‐こう【隣好】
隣家や隣国と仲よくすること。となりとのよしみ。
わび‐すき【侘び数奇/侘好】
《「わびずき」とも》茶の湯の侘びを愛好すること。また、その人。