こ‐せき【戸籍】
1 各個人の家族的身分関係を明らかにするために記載される公文書。夫婦とその未婚の子で編成され、各人の氏名・生年月日、相互の続柄(つづきがら)などを記載し、本籍地の市町村に置かれる。旧制では、家を...
こだま【児玉】
姓氏の一。 [補説]「児玉」姓の人物児玉花外(こだまかがい)児玉源太郎(こだまげんたろう)
こにし【小西】
姓氏の一。 [補説]「小西」姓の人物小西重直(こにししげなお)小西得郎(こにしとくろう)小西行長(こにしゆきなが)小西来山(こにしらいざん)
このえ【近衛】
姓氏の一。
五摂家の一。平安末期の関白藤原忠通の長男基実を祖とし、その子基通が京都近衛殿に住み、これを家名とした。以後、歴代摂政・関白・太政大臣を出した。明治になって公爵。 [補説]「近衛」...
こばやかわ【小早川】
姓氏の一。 [補説]「小早川」姓の人物小早川隆景(こばやかわたかかげ)小早川秀秋(こばやかわひであき)
こばやし【小林】
姓氏の一。 [補説]「小林」姓の人物小林亜星(こばやしあせい)小林一三(こばやしいちぞう)小林一茶(こばやしいっさ)小林久三(こばやしきゅうぞう)小林清親(こばやしきよちか)小林桂樹(こばやしけ...
こぼり【小堀】
姓氏の一。 [補説]「小堀」姓の人物小堀杏奴(こぼりあんぬ)小堀遠州(こぼりえんしゅう)小堀鞆音(こぼりともと)
こ‐まえ【小前】
[名]江戸時代、田畑や家屋敷は所有するが、特別な家格・権利を持たない本百姓。小作などの下層農民をさす場合もある。小前百姓。
[名・形動ナリ] 1 商売や家業を小規模に営むこと。暮らし向きがつ...
こまつ【小松】
姓氏の一。 [補説]「小松」姓の人物小松耕輔(こまつこうすけ)小松左京(こまつさきょう)小松茂美(こまつしげみ)小松帯刀(こまつたてわき)
こむら【小村】
姓氏の一。 [補説]「小村」姓の人物小村寿太郎(こむらじゅたろう)小村雪岱(こむらせったい)