つだ‐つねみ【津田恒実】
[1960〜1993]プロ野球選手。山口の生まれ。本名、恒美。昭和56年(1981)のドラフト1位で広島東洋カープに入団。先発投手からクローザーに転向し、力強い直球で活躍した。通算成績は49勝4...
てい‐じつ【貞実】
[名・形動]節操があり、篤実であること。また、そのさま。「—な心さえありゃあ」〈逍遥・当世書生気質〉
て‐まめ【手忠実】
[名・形動] 1 手先をまめに働かせること。めんどうがらずに休みなく仕事をすること。また、そのさま。「—に働く」 2 手先が器用なこと。また、そのさま。「—な人」「—な細工」
てんねん‐かじつ【天然果実】
法律で、物の経済的用途に従って直接に収取される産出物。果物・牛乳・鉱物など。→法定果実
とうせん‐かくじつ【当選確実】
選挙前または開票途中で当選が確実視されること。当確。
とく‐じつ【篤実】
[名・形動]情が深く誠実なこと。また、そのさま。「—な人柄」 [派生]とくじつさ[名]
とし‐の‐み【歳の実/年の実】
人から物を贈られたとき、その器に入れて返す品物。おうつり。
ない‐じつ【内実】
1 内部の実情。うちまく。「苦しい—を訴える」 2 (副詞的に用いて)本当のところ。その実。「度を過ぎた親切に—迷惑している」
にょ‐じつ【如実】
1 現実のままであること。事実のとおりであること。「被災地の惨状を—に物語る写真」 2 仏語。 ㋐教えの真実や道理にかなっていること。 ㋑真如(しんにょ)。
ねったい‐かじつ【熱帯果実】
熱帯地方に産する果実。バナナ・マンゴー・ドリアンなど。