せんぎょう‐しゅふ【専業主婦】
職に就かないで、家事に専念する主婦。
ソーシャル‐ロボット【social robot】
産業用ロボット以外のロボット。人の世話やコミュニケーションを目的とした介護・家事・娯楽分野のもののほか、軍事ロボットを含める場合もある。社会的な行動規範やルールを守る自律型ロボットであることが求...
た‐たん【多端】
[名・形動] 1 複雑で多方面にわたっていること。また、そのさま。「多岐—」 2 事件や仕事が多くて忙しいこと。また、そのさま。多忙。多事。「国事—」「誠に家事—で」〈福沢・福翁自伝〉
だん‐かじ【男家事】
《「ダンカジ」と書くことが多い》男性が行う家事労働を指していう語。「—の達人」
ちょう‐てい【調停】
[名](スル) 1 対立する双方の間に立って争いをやめさせること。仲裁。「いさかいを—する」 2 紛争当事者の間に第三者が介入して、双方の互譲と合意のもとに和解させること。民事調停・家事調停など...
ちょうてい‐りこん【調停離婚】
当事者の申し立てにより、家庭裁判所の家事調停によって成立する離婚。
デュークス【DEWKS】
《double employed with kids》子供のいる共稼ぎの夫婦。夫婦共に仕事を持ち、生活を楽しむことと育児の喜びを両立できると考え、そのために夫も家事・育児に積極的に参加したり、育...
とじ【刀自】
《「戸主(とぬし)」の意で、「刀自」は当て字》 1 年輩の女性を敬愛の気持ちを込めて呼ぶ称。名前の下に付けて敬称としても用いる。 2 一家の主婦。「からたちの茨(うばら)刈り除(そ)け倉建てむ屎...
とり‐しき・る【取(り)仕切る】
[動ラ五(四)]自分の身に引き受けて行う。いっさいを自分の責任で処理する。「家事を—・る」 [可能]とりしきれる
とり‐まわ・す【取(り)回す】
[動サ五(四)] 1 順に取ってまわす。また、手に取ってまわす。「料理を皿に—・す」 2 仕事などをうまく処理する。きりまわす。「家事を—・す」 3 まわりを囲む。取り巻く。「男どもぶちのめせと...