ところ‐がわ【常呂川】
北海道北東部を流れる川。石狩山地の三国山(標高1541メートル)に源を発し、北見市でオホーツク海に注ぐ。長さ120キロ。上流は森林が豊富、中流域は北見盆地で農業地帯。河口からサロマ湖にのびる砂丘...
とこ‐わか【常若】
[名・形動ナリ]いつまでも若々しいこと。また、そのさま。「いつとなく君によはひをゆづりはのなほ—に栄ゆべらなり」〈林葉集〉
とみた‐つねお【富田常雄】
[1904〜1967]小説家。東京の生まれ。はじめ劇団に所属して新劇運動に参加し、多くの作品を脚色。その後大衆作家に転じて、痛快な時代小説で人気を集めた。「面」「刺青(しせい)」で直木賞受賞。他...
とわ【常/永久】
[名・形動]《古くは「とば」とも》いつまでも変わらないこと。また、そのさま。とこしえ。永遠。えいきゅう。「—の別れ」
とわ‐の‐わかれ【常の別れ】
1 二度と会うことのない別れ。 2 死に別れ。死別。
どじょう‐ざん【土常山】
アマチャの別名。
ないぶ‐いじょうでんあつ【内部異常電圧】
⇒内雷
ないぶんぴつ‐いじょう【内分泌異常】
甲状腺・下垂体・副腎・膵臓などから分泌されるホルモンのバランスに異常が生じること。
なみ‐あし【並(み)足】
1 速くも遅くもない、普通の足並み。 2 (「常歩」と書く)馬術で、いちばん歩度の遅い馬の進ませ方。速度は、1分間110メートルくらい。ウオーク。
にじせい‐せいじょうあつすいとうしょう【二次性正常圧水頭症】
⇒続発性正常圧水頭症