にほんばん‐しほうとりひきせいど【日本版司法取引制度】
「捜査・公判協力型協議・合意制度」のこと。
にんい‐こうけん【任意後見】
成年後見制度の一。将来、判断能力が不十分になることに備えて、法律行為などの代理・補助をする者を本人が選任し、公正証書をもって契約を結んでおくこと。法定後見よりも優先される。
にんちしょうサポーター‐せいど【認知症サポーター制度】
認知症患者について正しく理解し、見守りや生活上の細かな支援を行うボランティアを養成する制度。自治体や企業・団体などが実施する所定の養成講座を受けた人は認知症サポーターとなり、目印としてオレンジ色...
にんていしほうしょし‐せいど【認定司法書士制度】
所定の研修を修了し、簡裁訴訟代理能力認定考査に合格して法務大臣の認定を受けた司法書士が、簡易裁判所管轄の民事事件で、弁護士と同様に代理人を務めることができる制度。請求額が140万円までの民事事件...
ヌープ‐こうど【ヌープ硬度】
⇒ヌープ硬さ
ね‐じたく【寝支度】
寝るための用意。寝る準備をすること。「—を調える」
ねつでんどう‐ど【熱伝導度】
⇒熱伝導率
ねつ‐ど【熱度】
1 熱の度合い。「もっと委しく—や食欲の加減を知らし給えな」〈有島・宣言〉 2 熱心さや情熱の度合い。「平和運動への—が高まる」
ねつりきがく‐おんど【熱力学温度】
個々の物質の特性によらず、熱力学の法則から理論的に定められた温度。絶対温度のこと。
ねんかん‐らいげきみつど【年間雷撃密度】
⇒落雷密度