マイナー‐ペナルティー【minor penalty】
アイスホッケーの中で最も軽い罰則。選手は2分間の退場となり、その間交代選手の出場は認められないが、退場中に相手が得点をあげれば、その時点で罰則は解除され、出場できる。クロスチェッキング・トリッピ...
マインド‐シェア【mind share】
特定のブランドまたは企業が、消費者の心の中でどの程度好ましい地位を得ているかを比率の形で示したもの。一位挙名率や純粋想起率などの知名度シェア、購入意向率やイメージ得点シェアなどが用いられる。
まけ‐こ・す【負け越す】
[動サ五(四)]負けた回数が勝った回数より多くなる。また、相手の得点より下回る。「先場所に続いて—・す」⇔勝ち越す。
マーカー【marker】
1 しるしをつける人。また、しるしをつけるための筆記具。 2 採点係。得点を記録する係。特にゴルフのストロークプレーで、スコアを記録する人。 3 指標。位置標識。「腫瘍—」→腫瘍マーカー
マーク【mark】
[名](スル) 1 しるし。記号。また、しるしをつけること。 2 テストや競技の得点・成績の記録をつくること。「大会記録を—する」 3 目をつけて注意すること。特定の対象に注目すること。「警察が...
む‐てん【無点】
[名] 1 漢文で、訓点がついていないこと。また、その漢文。 2 詩・文章などに添削や評点が加えられていないこと。 3 得点がないこと。 [名・形動ナリ]筋道が通らず、わけのわからないこと。...
む‐とくてん【無得点】
得点がゼロであること。
もぐら‐たたき【土竜叩き】
1 制限時間内に、複数の穴から顔を出すモグラの頭をハンマーでたたいて得点を競うゲーム。また、そのゲーム機。 2 (1から転じて)一か所を制圧すると別の場所で次々と新たな活動を開始するため、なかな...
モルック【Molkky】
フィンランド発祥のゲームをもとに考案されたスポーツ。1から12までの数字が書かれた木製のピンを並べ、決められた位置から木の棒を下から投げて倒し得点を競う。世界大会では4人対4人で行う。
や‐きゅう【野球】
米国で発達した球技の一。九人編成の二つのチームが各9回ずつ攻撃と守備を交替しながら得点を争うもの。攻撃側は守備側の投手の投げる球をバットで打ち、四つの塁を回って得点する。明治6年(1873)日本...