おうせつ‐しつ【応接室】
「応接間」に同じ。
かい‐ぞう【改造】
[名](スル)建物・機械・組織などをつくり直すこと。別の用途にかなうようにつくりかえること。「応接間を—する」「内閣—」
かけ‐か・える【掛(け)替える】
[動ア下一][文]かけか・ふ[ハ下二] 1 取り外して、別のものを掛ける。「応接間の絵を—・える」 2 掛ける場所や相手をかえて掛ける。「電話を—・える」
か・ねる【兼ねる】
[動ナ下一][文]か・ぬ[ナ下二] 1 一つで二つ以上の働きをする。 ㋐一つの物が二つ以上の働きを合わせもつ。一つの物が二つ以上の用をする。「大は小を—・ねる」「書斎と応接間とを—・ねた部屋」 ...
つづ・く【続く】
《上代は「つつく」か》 [動カ五(四)] 1 前からの状態や行為などがとぎれたり変わったりしないでそのままつながる。「晴天が—・く」「にらみ合いが—・く」 2 同じものが隣り合った状態でずっと...
まろうど‐い【客居/賓居】
客を通す座敷。客間。応接間。「例の—の方におはするにつけても」〈源・早蕨〉
ロビー【lobby】
1 劇場・ホテルなど人の出入りの多い建物で、玄関に付属した廊下・控え室・応接間などを兼ねる広間。 2 議院内の控え室。