はかのかなたのかいそう【墓の彼方の回想】
《原題、(フランス)Mémoire d'outre tombe》シャトーブリアンの自伝。著者没後の1848年から1850年にかけて刊行された。墓の彼方からの回想。
はっ‐そう【発想】
[名](スル) 1 物事を考え出すこと。新しい考えや思いつきを得ること。また、その方法や、内容。「—を切り換える」「先入観を捨てて—する」 2 芸術作品など、表現のもとになる考えを得ること。「現...
はんじつ‐かそう【反実仮想】
文法で、事実と反対のことを想定すること。「もし〜だったら…だろうに」のような言い方。
ひあい‐もうそう【被愛妄想】
⇒恋愛妄想
ひがい‐もうそう【被害妄想】
他人から危害を加えられると信じる妄想。統合失調症に多くみられる。
ひ‐そう【非想】
「非想天」の略。
ピーエヌピー‐よそう【P≠NP予想】
⇒P対NP問題
ピーたいエヌピー‐よそう【P対NP予想】
⇒P対NP問題
フェルマ‐よそう【フェルマ予想】
⇒フェルマの最終定理
ぶ‐あいそう【無愛想】
[名・形動]愛想のないこと。そっけなくつっけんどんなこと。また、そのさま。ぶあいそ。「—な返事」「—な奴」