せつ‐い【拙意】
自分の意見や気持ちをへりくだっていう語。
せつ‐じゅつ【説述】
[名](スル)意見や考えを説き述べること。「著書で詳しく—する」
せ‐ろん【世論】
ある社会の問題について世間の人々の持っている意見。よろん。せいろん。「—を反映させる」「—の動向」 [補説]「輿論(よろん)」の書き換えとして用いられ、「よろん」とも読まれる。→輿論[補説]
せん‐けん【浅見】
あさはかな見識や考え。また、自分の意見をへりくだっていう語。
せん‐げん【宣言】
[名](スル)個人・団体・国家などが、意見・方針などを外部に表明すること。また、その内容。「国家の独立を—する」「人権—」「—書」
せん‐こう【先行】
[名](スル) 1 ㋐他の人に先だって行くこと。前行。「—したグループと合流する」「—部隊」 ㋑他の事柄よりも先に進むこと。「実力より人気が—する」「時代に—する意見」 2 先にたって手引きをす...
せんさ‐ばんべつ【千差万別】
[名・形動]種々さまざまの違いがあること。また、そのさま。千種万様。せんさまんべつ。「—な(の)意見」
ぜんげん‐てっかい【前言撤回】
[名](スル)前に言った言葉を取り消すこと。すでにした発言や意見を打ち消すこと。
ぜんこく‐ちじかい【全国知事会】
全国の都道府県知事で組織する団体。昭和22年(1947)に全国地方自治協議会連合会として設立。昭和25年(1950)に現名称に改称。地方自治の推進に必要な施策の立案、内閣・国会への意見具申などを...
ぜんこく‐ちほうぎんこう‐きょうかい【全国地方銀行協会】
全国の地方銀行を会員とする団体。一般社団法人。昭和22年(1947)設立。会員銀行に共通する課題に対処するため、意見を交換・集約して関係機関に提言するほか、金融商品・サービスの研究、銀行業務合理...