せいぎ‐かん【正義感】
不正を憎み、正義を尊ぶ気持ち。「—に燃える」
せいマタイのれいかん【聖マタイの霊感】
⇒聖マタイと天使
せきにん‐かん【責任感】
自分の仕事や行為についての責任を果たそうとする気持ち。「—の強い人」
ぜったい‐おんかん【絶対音感】
ある音の高さを他の音と比較せずに識別する能力。→相対音感
ぜつぼう‐かん【絶望感】
希望が全くなくなったという気持ち。望みが絶たれてどうにもならないという思い。「再逆転されてチームに—が漂う」
ぜん‐かん【善感】
[名](スル)種痘などが十分に接種されること。
そうしつ‐かん【喪失感】
大切なものを失ったときの、空虚な気持ち。「—を抱える」
そうたい‐おんかん【相対音感】
ある音の高さを他の音との関係において識別する能力。→絶対音感
そんざい‐かん【存在感】
人や物が確かな存在であると印象づける感じ。「強い—のある役者」「圧倒的な—」
ぞう‐かん【増感】
化学反応や物理現象において、少量の物質を加えてその反応や変化を著しく促進させること。写真乳剤に微量の不純物や色素を加えて感度を高めるなど。