エンブリオロジスト【embryologist】
ヒト配偶子を取り扱う特殊技能を身につけた医療技術者。医療機関で顕微授精や人工授精などの操作を行う。→胚培養士
おうようじょうほうぎじゅつしゃ‐しけん【応用情報技術者試験】
情報処理技術者試験の一。独立行政法人情報処理推進機構デジタル人材センター国家資格試験部が実施する、情報処理に関する国家試験。同センターの試験におけるスキルレベル3に相当。情報技術者としての応用的...
おし・える【教える】
[動ア下一][文]をし・ふ[ハ下二] 1 知識・学問・技能などを相手に身につけさせるよう導く。教育する。教授する。「英語を—・える」「イヌに芸を—・える」「学校では三年生を—・えている」 2 知...
おや‐まさり【親勝り】
[名・形動]子が親よりも才能・技能などですぐれていること。また、そのさま。「—な(の)器量人」
オラクル‐マスター【ORACLE MASTER】
日本オラクル社が認定する、オラクルデータベースについての知識や技能を問う資格試験。データベースの運用・管理のほか、アプリケーション開発、サーバー運用などの資格がある。
オーティット【OTIT】
《Organization for Technical Intern Training》「外国人技能実習機構」の略称。
かてい‐か【家庭科】
小学校・高等学校の教科の一。衣食住などに関する知識・技能を習得し、それを通して家庭生活の意義を理解し、その向上を目ざす実践的態度を養おうとするもの。→技術家庭科
かんじゅく‐ひこう【慣熟飛行】
操縦士の技能の維持を目的とした飛行。 [補説]同乗できるのは操縦免許をもつ者、または免許の取得を目指す者に限るとされている。
かんり‐だんたい【監理団体】
1 地方公共団体から25パーセント以上の出資および継続的な財政的・人的支援を受け、指導監督を受けている外郭団体。 2 技能実習生の技能等習得活動の監理を行う非営利団体。
がいこくじんぎのうじっしゅう‐きこう【外国人技能実習機構】
外国人技能実習を行う事業所や監理団体に関する審査・調査・指導監督、および技能実習生に対する支援などを行う、国の認可法人。技能実習法に基づいて、平成29年(2017)設立。OTIT(Organiz...