だいいっしゅ‐ふみきり【第一種踏切】
踏切の種類の一つ。自動遮断機が設置されているか、または昼夜を通じて踏切保安係が遮断機を操作しているものをいう。第一種踏切道。
ダブリュー‐イー‐シー‐ピー‐エヌ‐エル【WECPNL】
《weighted equivalent continuous perceived noise level》航空機騒音の国際的評価単位。航空機騒音の特異性、継続時間、昼夜の別などを加味している。...
だん‐し【弾指】
[名](スル)《古くは「たんじ」「だんじ」とも》 1 仏語。 ㋐曲げた指の爪を親指の腹にかけて強くはじくこと。許諾・警告・忌避や歓喜などの意を表す所作。 ㋑きわめて短い時間の単位。一万二千弾指を...
ちゅう【昼〔晝〕】
[音]チュウ(チウ)(呉)(漢) [訓]ひる [学習漢字]2年 〈チュウ〉 1 ひる。「昼夜/白昼」 2 正午。「昼食」 〈ひる〉「昼寝・昼間・昼飯/真昼・夜昼」 [名のり]あき・あきら
ちゅう‐さん【昼三】
《昼夜それぞれの揚げ代が3分であったところから》江戸新吉原での遊女の階級の一。また、その遊女。宝暦(1751〜1764)以降は最高の階級。 [補説]「中三」とも書く。
ちゅう‐や【昼夜】
1 ひるとよる。「—を問わず二四時間営業する」 2 (副詞的に用いて)昼夜を通して。ひるもよるも。いつも。日夜。「—心を悩ます」 3 「昼夜帯」の略。 4 昼夜を通して遊女を買い切ること。また、...
ちゅうや‐けんこう【昼夜兼行】
昼も夜も休まず道を急ぐこと。また、昼夜の区別なく、物事を続けて行うこと。「—の突貫工事」
昼夜(ちゅうや)を分(わ)かたず
昼夜の区別をしないで。絶えず。「—研究に励む」
ちょうこう‐サングラス【調光サングラス】
調光レンズを用いたサングラス。紫外線量によってレンズの色の濃度が変化するため、昼夜問わず掛け替えることなく使用できる。
ていじ‐ほう【定時法】
季節・昼夜に関係なく、1日の長さを等分して時刻を決める時法。→不定時法