ぜっ‐しょう【絶勝】
非常にすぐれていること。特に、景色・地勢がきわめてよいこと。「—の地」
ぜん‐けい【全景】
その場所から見える全体の景色。「展望台から町の—を見渡す」
ぜん‐けい【前景】
1 前方に見える景色。 2 絵や写真などで、主題となる人物や風景の前面に取り入れる景色。また、手前の方にある舞台装置。⇔後景。
そう‐がい【窓外】
まどのそと。「—の景色」
ソラーロ‐さん【ソラーロ山】
《Monte Solaro》イタリア南部、ナポリ湾の南に浮かぶカプリ島南部にある山。同島の最高峰で標高589メートル。アナカプリ地区からリフトで結ばれる。山裾の景色を一望にできる。
たい‐かん【大観】
[名](スル) 1 広く全体を見渡すこと。大局を眺めること。「世界の政情を—する」 2 雄大な景色。壮大な眺め。「山頂からの—」
たん【探】
[音]タン(漢) [訓]さぐる さがす [学習漢字]6年 1 奥深くさぐりを入れる。「探求・探究・探検・探査・探索・探知・探偵・探訪/内探」 2 景色などを見にたずねていく。「探春・探勝・探梅」...
たん‐しゅん【探春】
春の景色や趣をたずねて郊外に出かけること。また、その遊び。
ち‐けい【致景】
この上なくすばらしい景色。絶景。「眺望ならびに—あらん所を選ぶべし」〈連理秘抄〉
ちょうてい‐きょくほ【長汀曲浦】
長く続く水際と、曲がりくねって変化のある浦。景色のよい海浜のこと。