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長汀曲浦の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

長く続くみぎわと曲がりくねった入り江。曲がりくねって続いている海辺。▽「汀」はなぎさ・みぎわ、「浦」は浜辺・湾の意。
句例
長汀曲浦の風景
用例
私は生洲いけすから上げたばかりという生け鱸すずきの吸すいものの椀わんを取り上げて、長汀曲浦にひたひたと水量を寄せながら、浜の椰子やし林をそのまま投影させて、よろけ縞じまのように揺らめかし、その遥かの末に新嘉坡(シンガポール)の白堊はくあの塔と高楼と煤煙ばいえんを望ましている海の景色に眼を慰めていた。<岡本かの子・河明り>

長汀曲浦の解説 - 学研 四字辞典熟語

長く続くなぎさと、曲がりくねった水のほとり。曲がりくねってはるかに続いている海岸線。
注記
「汀」は、みぎわ・水際・なぎさ。「浦」は、水のほとり・浜辺。海や湖で陸地の方に入りこんだ場所。
用例
私は生洲から上げたばかりという生け鱸すずきの吸いものの椀を取り上げて、長汀曲浦にひたひたと水量を寄せながら、浜の椰子やし林をそのまま投影させて…。〈岡本かの子・巴里祭・河明り〉

長汀曲浦の解説 - 小学館 大辞泉

長く続く水際と、曲がりくねって変化のある浦。景色のよい海浜のこと。

[自然や季節を表す/自然/さまざまな自然・風景]カテゴリの四字熟語

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